多機能ファイル転送ツール ZCopy for Win ver 1.50 last updated 2015/02/22
動作環境
XP/Vista/Windows7(動作確認はWindows7のみ。XPでは要メイリオUIフォント)ダウンロード
Ver1.50 実行ファイル(1.8MB)Ver1.5の変更点
Ver1.50 ソースファイル(256KB)
- Visual Studio Community 2013でUnicode,Staticビルド
- 使用フォントをメイリオUIに変更
- Common Controls 6.0を使用
- ヘルプをWinHelpからHTMLHelpに変更
- FTP機能の削除
- コピー等の実行中の残量時間表示
- C タブの複数行表示オプション
- C 指定の日時以降のファイルのみを対象にする「Modified After」オプション
- C 指定サイズの条件と一致したファイルのみ処理の対象にする「By Size」オプション
- C レジストリの環境設定をzcopy.iniファイルへ保存/読込む機能
- B [進む],[戻る]ボタンの追加
- B [Favorites]メニューの追加
- B [サブフォルダを展開]ボタンの追加
- B ファイル名の検索機能の強化(全角半角の同一視)
- B [Select Duplicate files]メニューの追加(同一フォルダ内の重複ファイルの抽出)
→詳しい変更履歴(Ver1.23)
- 二つのフォルダを比較して、新しいファイルのみコピー(Update)他、8種類のオペレーションを実行。
- 各オペレーションは、ダイアログ上にシートとして登録し、即座に選択・実行可能。
- オペレーションでどのファイルが操作の対象となるか事前に確認できる「Listing」ボタン。
- タスクトレイに常駐させ、ただちに呼び出し可能。
- 複数のInclude,Excludeマスク/ディレクトリを指定して、特定のファイルのみを操作対象にできる。
FTPに対応し、最新ファイルのダウンロードやホームページの更新も可能。FTPに対応したExplorer風のブラウザ「ZBrowse」で、ソース/ターゲットディレクトリをブラウジング可能。
ZCopy1.5のバグ・不具合等お気づきの点がございましたら、twitter @c_mos まで。