龍馬伝
2010/01/18 02:45
とにかく映像が斬新なので、違和感ありすぎて「NHK終わった」とか言う人まで出る騒ぎ(^^; 手持ちカメラと強烈なライティングのこの映像手法はどうやら最近の流行で、「ギャラクティカ」がまさにこれ。最初は「プライベート・ライアン」かな? 誰がさきがけたのか、ちょっと興味ある。まぁでも、全編アクションの戦争ものならともかく、大河ドラマではかなりの冒険だと思う。映像もだけど、テーマ音楽がかなりかっこいい。サビんところがいい。萌える…んじゃなく、燃えるなぁ。
| TV | comments (2) |
mohno
2010/01/18 03:03
手持ちカメラ、という手法自体は、手持ちできるサイズのカメラが登場した頃からあると思う。
こちらには「ドラマ初」とあるけれど。
http://ja.wikipedia.org/wiki/NYPD%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC
で、こんなところで Steven Bochco の名前が:-)
こちらには「ドラマ初」とあるけれど。
http://ja.wikipedia.org/wiki/NYPD%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC
で、こんなところで Steven Bochco の名前が:-)
c.mos
2010/01/18 03:26
mohnoさん、待ってましたというかレス速すぎw
手持ちカメラは最近のドラマではごく普通なんだけど、このライティングは強烈だよ。臨場感が凄くて、アドレナリンぶりぶり状態の脳が感知するような映像? 日常の風景をこんなふうに加工して見せるメガネが出来たら、かなりやばいかも(^^;
ちなみに、その「ギャラクティカ」は日テレが深夜に放送してたんだけど、Dr.ハウスになっちゃったからなぁ…。どっちも面白いから必見だけど。(^^;
手持ちカメラは最近のドラマではごく普通なんだけど、このライティングは強烈だよ。臨場感が凄くて、アドレナリンぶりぶり状態の脳が感知するような映像? 日常の風景をこんなふうに加工して見せるメガネが出来たら、かなりやばいかも(^^;
ちなみに、その「ギャラクティカ」は日テレが深夜に放送してたんだけど、Dr.ハウスになっちゃったからなぁ…。どっちも面白いから必見だけど。(^^;