c.mosの日記

サンプロで田原総一朗、関与していたのは民主党の国会議員と10度も念押し。自民にとっての最後の切り札、今切るのはちょっと早過ぎないか？ 民主としても、小沢以上にダーティなイメージのあの人。今のうちに処理しないとやばいね。

６月は税金の季節。昨年は久々に350万の所得(控除前)があった。(Thanks,構築屋さん!）　市・県民税29万。所得(控除後)の約10%だ。さらに今朝、国保税の納付書を見てぶっとんだ。31万！秦野市の場合[総所得-基礎控除33万]に対して、医療、介護、後期高齢者支援金がそれぞれ4.65%+1.79%+1.68%≒8% が課税される。そう、これらは所得に対して定率なのだ。さらに国保税にはご存知の通り上限まである。消費税と同じ逆累進課税、低所得者からきっちり搾り取る構造なのだ！ ついでに所得税が15万をちょっと超えたために予定納税の通知まできちゃったよ。へへーん、ざまみろ、今年からはもう収入ないもんね♪

いやぁ、勝てて良かった。というか、顔が元に戻って良かった。(^^;
「ガス欠」になって、どうするのかと思ったよ。「変身」するわけにもいかないし…。
減量失敗のへろへろ姿は爆笑したなぁ。http://www.ntv.co.jp/ippo/story/16.html

軒先に二羽の鳩が棲み付いて、うるさい。糞の掃除に大家さんも閉口している。何か有効な撃退方法は無いものだろうか…

それはともかく、鳩弟もうるさい。辞めてくれてほっとしている。だいたい「正義」を軽々しく口にする人間にろくな奴はいないと相場が決まっている。この先、兄貴の足をひっぱらないか心配だ。

「こんなのスタートレックじゃないぃー！」と、トレッキーが暴れそうな騒々しい映画だ。「アルマゲドン」とか「パールハーバー」とか、その辺のハリウッド映画だと思えばまぁ普通に楽しめるが、ロッテンベリーの魂というか何かが決定的に欠けている。ただ、HEROESのサイラーのスポックは素晴らしかった！ 完ぺきに成りきってた。この作品だけで終わってしまうのは、ちょっと勿体無い。あとの配役は、マッコイとチャーリーはいい感じ。カーク船長は最低。

TNGのウエスリー君のアカデミーのエピソードを見たとき、次のテレビシリーズをやるなら、これしか無い！と思ったんだけどなぁ。ていうか、「エンダーのゲーム」を映画化して欲しいと願ってるのは私だけ？

知り合いが第１クラリネットをやってる吹奏楽団の30周年記念演奏会に行ってきた。実は、DIMMを貸してもらうのが主目的だったんですが(^^; 飽きさせない演出で、２時間あっという間。アンコールでは、大好きなプッチーニの「誰も寝てはならぬ」をやってくれた～。やっぱり、チームで何かやるっていいよねぇ。

伊勢原は、退職直後に１年住んでいた。家賃3.5万円６畳ひと間のアパートは建て変っていたけど、辺りの空気が懐かしかった。

すっかりごぶさたしてたマンガ夜話、BS-hiで再放送があった。しばらく見ないうちにレギュラー陣、なぜかみんな頬がこけてる…(^^;
久々に笑った～。とりわけ女流棋士の鈴木環那、おもしろい！ もうしゃべり出したら止まらない。お笑い系の小沢一敬もいい味なんだけど、すっかり脇役。「○○以外、能が無い」って、ステキ！

収まるところに収まった感じのラスト。衝撃度という点で、最終シーズンは少々ぬるかったのが残念。ブチ切れドラマとしては「OZ」に若干負けるか。http://axn.co.jp/shield/index.html

獺祭、ミサトのお気に入りだったのか～！(^^;
フィルムを再利用しないデジタルマスターの映像は、さすがに素晴らしい。昔の宮崎アニメのBDがこのクオリティで出たら、もう死んでもいい…けど、無理だろなぁ。ていうか、とっとと出してよ！ついでに新譜のDVDでの発売は、もう法律で禁止して欲しい。地デジＴＶ買い替えの促進にもなるだろ。(^^;

Javaの使えない此処のレンタルサーバーで、ちょっとajaxの受け手的な処理を書く必要ができた。PHPは今さらだし、RubyかPythonか迷ったが、インデントでブロックを表現するシンプルさに惹かれてPythonに決定。（ちなみにモンティ・パイソンの「人生狂想曲」は大好き♪）
2.5から導入されたWSGIというモジュールを使うと、Javaのサーブレット的なものが実に簡単に書けることが判明。 →http://d.hatena.ne.jp/c-yan2/20071003/1191412731
で、実際に書いてみると、かなりクセのある言語だった。++ --演算子が無かったり、for文がinのみだったり、「タプル」という配列でもマップでも無いものがあったり。でも、JavaScriptのように関数を引数で渡せたり、{ }でマップを定義できたりもする。こじんまりしてていい感じの言語だ。