c.mosの日記

友人がこないだ治験に行ったんだけれども人不足らしくてぜひ紹介してくれって頼まれたと言ってたっなぁ。

そういえば、私の母がお年寄り対応の治験に参加してましたよ。
やはり通院は必要なのですが、身体に負担がかかるタイプではなかったらしく、なおかつ行く度にお小遣い程度の金額が支給されるので、喜んで行ってました(^^)

私も治験に誘われましたが、他の薬を服用しているとダメなんですって(^^;)
残念。

c.mosさんは、ここで見る限り、鬱状態はたまにあっても、まだ欝病ではないように思えるんだけど……この治験って、欝病って診断された人しか採用されないのと違う？

　それに、治験は治験だから（なんじゃそれ？(^_^;)）、治療とは無関係の検査をうんざりするほどされます。そっちのほうが、よっぽど重荷になる可能性が高い。

　普通に薬が欲しいのなら、とりあえず心療内科のある総合病院に掛かってみることですね。
これなら、あまり気兼ねせずに掛かれるから。

＞だいおう
　人不足なんですか。ただでお薬貰えるなら、美味しいと思うんだけど。(^^;

＞かっさま
　えーっ、お小遣いまで頂けるんですか！ (^^;

＞羅門さま
　ええ。まじに鬱だと、mixiなんてアクセスしません。(^^;
　ただの気鬱と、脳内物質の不足による本物のうつ病をどうやって診断するかは、ちょっと興味ありますね。

リスクが伴うのでお小遣いが貰えるとは聞いたことがありました。
今度飲みに行きましょう! 脳が活性化されますよ。
って、もう少しjavaの勉強をした後で…。

＞脳内物質の不足による本物のうつ病

　これ、微妙な表現ですねー(^_^;)。欝病には器質性と本態性があって、どちらも、たしかに脳内物質の不足を来すために起るんだけど……でも、あえて言うと、贋物のうつ病ってのは、ありませんよー(T_T)。それは鬱状態とか、正常の精神活動の範囲内の表現になるだけ。

　人間の正常な精神活動の範囲内で起る様々な変動異常は心理学の守備範囲、それを逸脱して病的になると精神医学の範囲。『病』とつくのは、すべて精神医学の縄張りです(^_^;)。

1回すると4ヶ月だかは出来ない。
という制約のおかげで慢性的に人不足だそうな。

すいません、ちょっと名古屋へ帰省してました。
祝☆山本マサ、ノーヒットノーラン！！ ＼(^o^)／

＞市街地図さん
　飲み友達がいる限り、鬱の心配はありませんね。(^^;

＞羅門さま
　なるほど、境界線は縄張りだったのね〜！　麻原の診断も同じかな。(^^;

＞だいおう
　片端から治験をはしごして生活費を稼ぐのは無理か。(^^;

c.mosさん。麻原死刑囚の精神鑑別は、心神喪失か否かを調べるものなので、精神科医にしかできません。分析だけなら心理学者でも可能だけど、診断は医師免許を持ってないとできないから。

なんか、もりもり鬱になってきたので、HPの「自己診断」をやってみた。

正直に答えていったら、けられた…。

死んでも鬱になってやる〜〜(涙)

　そう言って鬱になった人は、歴史上、１人もいません(T_T)。

たぶん誰の目にも触れないところで、症状を記録に残しておこ。:-)
年に１，２度、視界に異常が起きる。
最初、視点の中心（黄斑）がもやもや見えにくくなることで気づく。
それが次第に、チラチラする∂字状の帯になって視野の周辺に大きく広がってゆき、治る。
この間、およそ３０分。これがさっき発生して、書いてる途中で無事終了した。(^^;
終盤は、万華鏡をのぞいてるみたいで、なんだか夢心地…。
これまで１０回ほど起こってるけど、１度だけ、２周したことがある。その時はさすがに焦った。(^^;
両目同時に起こるので、たぶん視神経が繋がってる先の脳の、一時的な発振みたいなものかと。
起きる時間帯や体調には、とくに関連性が無い。

そういえば中学の頃、よく脳が（一時的に）変調をきたした。微弱なてんかんかなぁ。周りの話し声が異常に大きく聞こえて、見る景色がなんだかおかしい。その後ぱったり無くなったけど。
変調してる時間が、この症状と近いんだよね。原因はなんだろう？脳も所詮は機械だからなぁ。