c.mosの日記

今夜の報道ステ、以前に何かの特番でも見たが、日本は"膜"などの技術では先端を行ってるが、総合プラントではからっきしというお話。まぁ、生存の基盤の"水"を営利企業に委ねるのもどうかと思うが、それより気になったのは、"膜"のメンテナンス。いくら高性能でも、交換や再生に莫大なコストがかかるんじゃないの？ それとも、膜で濾過するのは浄化の最終段階で、大して汚れないのかな？ プリンタのインクカートリッジに代表される消耗品商売には油断禁物。

サンプロで田原総一朗、関与していたのは民主党の国会議員と10度も念押し。自民にとっての最後の切り札、今切るのはちょっと早過ぎないか？ 民主としても、小沢以上にダーティなイメージのあの人。今のうちに処理しないとやばいね。

６月は税金の季節。昨年は久々に350万の所得(控除前)があった。(Thanks,構築屋さん!）　市・県民税29万。所得(控除後)の約10%だ。さらに今朝、国保税の納付書を見てぶっとんだ。31万！秦野市の場合[総所得-基礎控除33万]に対して、医療、介護、後期高齢者支援金がそれぞれ4.65%+1.79%+1.68%≒8% が課税される。そう、これらは所得に対して定率なのだ。さらに国保税にはご存知の通り上限まである。消費税と同じ逆累進課税、低所得者からきっちり搾り取る構造なのだ！ ついでに所得税が15万をちょっと超えたために予定納税の通知まできちゃったよ。へへーん、ざまみろ、今年からはもう収入ないもんね♪

軒先に二羽の鳩が棲み付いて、うるさい。糞の掃除に大家さんも閉口している。何か有効な撃退方法は無いものだろうか…

それはともかく、鳩弟もうるさい。辞めてくれてほっとしている。だいたい「正義」を軽々しく口にする人間にろくな奴はいないと相場が決まっている。この先、兄貴の足をひっぱらないか心配だ。

「治療薬の予防的投与」って…、とんでもないと思うぞ。耐性ウイルス発生のリスクを高めるだけだろ。今回のいわば「予行演習」で、水際対策など徒労だということがよく解った。本気で食い止めたいなら、一切の渡航を禁止するしかありません。感染するのは他人との接触の多い、いわば「めぐまれてる人」から。私のようなヒッキーとか、外界と隔絶された限界集落のお年寄りとか、残念な人たちが、最後まで生き残っちゃうだろうね。やだなぁ。(^^;

危険運転致死傷罪にあたる悪質な事例ではあるが、「懲役２０年」という重い刑期には違和感を覚える。亡くなったのがお年寄り１人だったら、同じ刑期になるのだろうか？ 被害者が幼児３人だったのが、被告にとって「運が悪かった」ということなのか？

NHKの朝のニュースで、太陽電池ではなく、光を直接熱に変える技術を紹介していたが、東京新聞でも取り上げられていた。東工大の矢部孝教授は、太陽光励起レーザーで、マグネシウムを高温に熱して水素を発生させる研究をしているらしい。個人的には、エネルギー効率の悪い太陽電池はいまいちに思えてならない…。　http://eco.nikkei.co.jp/special/ecopro/article.aspx?id=MMECf2000013082008

そんなに党首討論が嫌だったのかな。敵前逃亡と呼ばれても仕方が無い。(^^;
で、次の代表は誰がやるんだろ？ 岡田だけは勘弁して欲しいぞ。暗すぎる。華が無い。顔が重い。といって、他の幹部も似たりよったりか…。

スペイン風邪のように、強毒に変異する危険性が言われてるけど、だったら今のうちに感染して免疫つけといた方がよくない？(^^; そうなったら、４人の感染者は一躍人気者だ！ 伝染してくれ伝染してくれと皆が殺到してもみくちゃ…。使用済みマスクとかパンツとか、ヤフオクに出品されたりして…。なんか、ちびまる子で風邪をひきたい話があったっけ。(^^;

それにしても、すっかり忘れ去られた若田光一さん。(^^;

なぜメキシコだけ（それも若年層の）死者が出てるのか謎なんだけど、まぁ空騒ぎで終わるでしょう。子供の頃からず～っと人類滅亡を夢見つつ裏切られてきたから、期待しないことにしてる(^^;

ちなみに、ミツバチが絶滅したら、４年後に人類が滅亡するそうだけど(from CSI8 #3)、ネタ元は何なんだろ？ 万が一、インフル猛威下で解散したら、投票率激減で自民勝利ですかね…(--);